キャンプ場の同性カップル排除ルールが批判によってアップデートへ

キャンプ場の同性カップル排除ルールが批判によってアップデートへ

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※写真はイメージです

<ポッドキャスト解説>

<参照テキスト>

◉今回のトピック

奈良県の小太郎岩キャンプ場では、施設環境を保つ(守る)ために騒がしくなりがちなグループでのキャンプを禁止していました。例外的に家族連れと異性カップル(&夫婦)は利用が許可されていましたが、同性カップルは友人同士と区別がつかないため利用NGとしており、そのルールに対して批判が集まっていました。その後、謝罪文が発表され、同性カップルは証明書(パートナーシップなど)がある場合に限り利用が許可されていましたが、さらに批判の声が集まりました。

3月18日〜24日に、20歳以上のデュオ(2人組)は制限なく利用可能となることが謝罪文とともに発表されました。

※収録は3月17日なのでそれまでの情報の中でお話しています。

◉ブランド

小太郎岩キャンプ場(運営元:Woodyan)

◉ソーシャルでの評判

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◉考察

・SOCIALマイナス要素=「ジェンダー観のアップデートが遅れている企業への批判」

・BRANDプラス要素=「ルールが厳格で静かなキャンプ場」

・BRANDマイナス要素=「異性カップルはOK/同性カップルはNG」

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◉勝手なひと言

・公的な施設ではないから例え差別的に見えても、甘んじて受け入れるしかない(その企業の自由の範疇)という意見と、どんな小さなことでも差別的なことであれば批判し、行動を改めてもらえるように働きかけるべき、という意見が出た。

・別のところに行けば良いという意見もあるけれど、それが重なっていく先に、特定の人種や性的マイノリティーが差別される未来があるのではないか・・・と個人的には思ってしまうので、小さなことでも、疑問を持つこと、それに対して行動することは大切だな、と思った。