SOCIAL BRANDING基本設計

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SOCIAL BRANDINGの基本的な考え方

●前提

・ソーシャル上での個人の発信が大きく影響する社会に既に変革。 ・生活者に共感されるためには、世の中ごとにする必要がある。 ・独りよがりのブランドは誰にも響かない。(俗に言う自己満足ブランド) ・結果的にビジネスでも成功するブランドの多くは、社会の声を捉えている。

●社会性を伴ったブランドの考え方

「SOCIAL(社会)要素」× 「BRAND(個人・団体・会社・商品)要素」

・2つの要素を掛け合わせてブランドを設計。 ・社会性を帯び、生活者に共感を得るブランドに。 ・結果的に、ビジネスや活動への賛同者の獲得につながっていく。

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ソーシャル時代におけるブランドづくりでは、「SOCIAL要素」と「BRAND要素」を掛け合わせた「SOCIAL BRANDING」が最も重要

SOCIAL BRANDING アイデア創出メソッド

・SOCIAL要素とBRAND要素は、それぞれ、プラスとマイナスに大別できる。

・SOCIAL  プラス要素:INTERESET(社会の興味)  マイナス要素:ISSUE(社会の課題)

・BRAND  プラス要素:VALUE(ブランドの価値)  マイナス要素:WEAKNESS(ブランドの弱点)

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・これらが重なる4つの象限が、SOCIAL BRANDINGの基本的な4つのフレーム

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フレーム1)【SOCIAL+要素: INTEREST/興味】×【BRAND+要素: VALUE/価値】 社会が持っている興味や関心に対してブランドの強みや価値を提供し、ブランドの潜在的な価値が社会で認められることで、強固なブランドを形成する。

フレーム2)【SOCIAL−要素: ISSUE/課題】×【BRAND+要素: VALUE/価値】 社会が抱える課題や問題に対して、ブランドが強みや価値で解決を試み、ブランド活動の意義が社会で認められることで、ブランドへの強い賛同者を獲得する。

フレーム3)【SOCIAL+要素: INTEREST/興味】×【BRAND−要素: WEAKNESS/弱点】 社会が持っている興味や関心に対して、ブランドの弱みや欠点を見つめ克服していくことで、逆説的にブランドへの応援者を増大させる。

フレーム4)【SOCIAL−要素: ISSUE/課題】×【BRAND−要素: WEAKNESS/弱点】 社会が抱える課題や問題に対して、ブランドの弱みや欠点に基づく自虐ストーリーを展開することで、そのブランドの態度や過程に対する共感を得る。