ヨーテボリ映画祭で催眠術をかけて映画を観る取り組みを実施

ヨーテボリ映画祭で催眠術をかけて映画を観る取り組みを実施

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<ポッドキャスト解説>

<参照テキスト>

◉今回のトピック

スウェーデンで開催された映画祭「ヨーテボリ国際映画祭」で、観客に催眠術をかけた後、長編映画を見てもらう企画が実施された。

催眠術をかけてから映画鑑賞......?「催眠映画祭」が開幕

スカンジナビア最大の映画祭「 ヨーテボリ映画祭 」が、スウェーデンにて1月28日から始まる。 去年は新型コロナウイルスの影響でオンラインでの開催となったが、その裏では、 孤島で観客1人(コロナウイルス治療の最前線で闘っていた看護師が選ばれた)のみに「上映会」を実施する「The Isolated Cinema」という ユニークな企画 も提供していた映画祭。 今年は「The Hypnotic Cinema」と題された"催眠映画祭" が企画されているらしい......。 © gbgfilmfestival/YouTube どういうことかというと、この企画では、映画の鑑賞前に 催眠術師が登壇し、映画の雰囲気やテーマに合わせて 観客の心の状態を変える催眠術を行う とのこと。 鑑賞者は、催眠術と合わせて、暗い映画館で 特別に選ばれた映画を鑑賞することで、より 没入 できる映像体験をすることができるのだ。 ヨーテボリの芸術監督ヨナス・ホルムバーグによると、この実験は「服従、違反、統制についての質問を提起する」目的で、「映画館で映画を観る体験への賛辞であり、その延長である」とのこと。 上映される映画には、カンヌで審査員賞を受賞した泰古仏独墨中合作映画の『MEMORIA メモリア』などがラインナップされているようだ。 もちろん、映画が終わった際には、催眠術を解いてくれる。 なんとも不思議な企画だが、一体どのような体験ができるのだろう。ちょっと怖いけど、興味あるかも......。 Top image: © Vektor illustration/Shutterstock.com, iStock.com/JurgaR

催眠術をかけてから映画鑑賞......?「催眠映画祭」が開幕

◉ブランド

ヨーテボリ映画祭

◉ソーシャルでの評判

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◉考察

・SOCIALプラス要素=「ユニークな映画体験への興味」

・SOCIALマイナス要素=「映像サブスクの充実による映画館への来客の減少」

・BRANDプラス要素=「映画館でなければ体験できないイベント」

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◉勝手なひと言

・映画館で観る映画と、家でダラダラしながら観る映画。ジャンルや企画によってはっきり分かれていきそうな気がする。

・屋外での映画体験は、換気もできるしコロナ禍でも楽しめるアクティビティかも?