「母の日」の捉え方をカスタマイズ Canvaのメッセージが注目されたワケ

「母の日」の捉え方をカスタマイズ Canvaのメッセージが注目されたワケ

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<ポッドキャスト解説>

<参照テキスト>

◉今回のトピック

オーストラリアのグラフィックデザインプラットフォーム「Canva」が母の日・父の日に向けてユーザーに送ったメールが話題に。さまざまな理由から「母の日」(及び「父の日」)をつらく感じる人に対して、「母の日」に関連するメールを配信停止に設定できることをメールマガジンで送ったCanvaの対応に、好意的なコメントが寄せられました。

◉ブランド

Canva

◉ソーシャルでの評判

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◉考察

・SOCIALプラス要素=「多様な家族像の浸透」

・SOCIALマイナス要素=「毒親・不妊などさまざまな理由で母の日をポジティブに捉えられない」

・BRANDプラス要素=「母の日の捉え方を自分で決めることができる」

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◉勝手なひと言

・家族のあり方も多様化している中で、「両親が揃っていることが当たり前ではない」「両親と良好な関係を築けていることがすべてではない」「父が2人、母が2人のパターンも珍しくない」などさまざまな家族像の価値観が浸透してきてはいるものの、昔からあるイベントなどは大きく変化しているわけではない。今後、個別の企業の取り組みが徐々に増えることで、社会的な見え方や、イベント(祝日)のアップデートなどが進んでいくのかもしれない。