<ポッドキャスト解説>
<参照テキスト>
◉今回のトピック
廃業危機にあった「きのしたブックセンター」を、小説家が出資し経営を続けていく件。 現代におけるリアル店舗の意義についても話しています。
◉ブランド
小説家・今村翔吾さん自ら想いを発信。
きのしたブックセンター公式Twitter
◉ソーシャルでの評判
◉考察
◉勝手なひと言
今後の本屋は「本を売る場所」だけではなく「小説家の思いを伝える場所」や「いろいろな世代が集う場所」として機能しそう? 他業種でも、経営困難なお店を救う動きが出てきそう?