都立高校の“ブラック校則”5項目が全廃するニュースから考える、校則のあり方

都立高校の“ブラック校則”5項目が全廃するニュースから考える、校則のあり方

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Image by rawpixel.com

<ポッドキャスト解説>

<参照テキスト>

◉今回のトピック

都立高校が「髪を一律に黒く染めさせる」「下着の色の指定に関する指導」などの“ブラック校則”5項目を、2022年4月から全廃することが決まりました。

◉ブランド

都立高等学校等における校則等に関する取組状況について

◉ソーシャルでの評判

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◉考察

・SOCIALプラス要素=「SNSで全国の校則課題を共有し合うことができる」

・SOCIALマイナス要素=「時代錯誤のブラック校則に対する批判」

・BRANDプラス要素=「多様性を大切にする教育機関」

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◉勝手なひと言

・podast収録中にも「下着の色は白かベージュのみ」「ポニーテールは禁止」(いずれも端的に言うと、いやらしいから)といったブラック校則を経験してきた編集部メンバーが居ることがわかった。「いやらしいから禁止」だと、性的な被害を受けた人に対して「ミニスカートを履いていたから襲われた」みたいなひどい言葉をぶつける人と同じように感じてしまう。

・例えば危険な山道を自転車で通学しなければならない学校の生徒に対して、怪我を軽減するために長いジャージを履いて通学しなさい、みたいなものであれば納得感はある気がするが、きちんと納得できる理由を持って存在している校則って本当に少ない気がする。