<ポッドキャスト解説
<参照テキスト>
◉今回のトピック
2秒で書ける年賀状がTwitterで話題に。西暦や干支が変わっても使い続けられるユニークさが注目されているようです。
◉ブランド
来夢来人
◉ソーシャルでの評判
2021年11月1日〜12月23日でキーワード「年賀状」を含む最も話題化していた記事は、こちらの年賀状プレゼントキャンペーン。
◉考察
・SOCIALプラス要素=「ユニーク時短アイテムへの興味」
・SOCIALマイナス要素=「年賀状の廃棄問題/年賀状作成の面倒くささ」
・BRANDプラス要素=「2秒で完成、毎年使える年賀状」
◉勝手なひと言
・年賀状文化はもはや平成までなのか。
・LINEなどの企画で、住所が分からなくてもオンライン上で年賀状を作成して送れるサービスがあるが、それならLINEのメッセージで一言「あけおめ」と送るだけでいいと思う人も。
・以前は会社の人全員に年賀状を送る文化があった。